POKE.
KALDIで見つけたコレ↓
ハワイ料理のポキのタレです。
ポキとは切り身の意。マグロの赤身
やタコなどの魚介をぶつ切りにして、
醤油・ごま油・香味野菜などであえた
ものだそうです。
ウチではマグロとアボカドにゴマ↓
結構、濃いめタレなので、具材との
バランスを考えて混ぜた方がいいと
思います。ポキ丼にするのもいいの
かも。海苔を混ぜてもオイシイです。
KALDIで見つけたコレ↓
ハワイ料理のポキのタレです。
ポキとは切り身の意。マグロの赤身
やタコなどの魚介をぶつ切りにして、
醤油・ごま油・香味野菜などであえた
ものだそうです。
ウチではマグロとアボカドにゴマ↓
結構、濃いめタレなので、具材との
バランスを考えて混ぜた方がいいと
思います。ポキ丼にするのもいいの
かも。海苔を混ぜてもオイシイです。
今日は、先日実家から届いたシジミで
酒蒸しを作ってみました↓
ニンニクをバターで炒めて、そこに
シジミを投入。更に炒めたら、お酒
入れて、フタをして蒸します。
しばらくして、貝が開いたら、醤油
を回しかけて出来上がり。
シジミの旨味にニンニクとバターの
風味が良く合います。旨い(o^^o)
だんな様が注文している東松島食べる通信。
2月号は海苔だったのですが、追加できる商品の中の
「のりうどん」も食べてみたいと言うのでプラスで注文↓
この「のりうどん」は、東松島市大曲浜で収穫された海苔を
微粉末に加工して宮城県産の小麦粉に練りこんでいて、
一人前180gののりうどんの海苔を板海苔に換算すると
約2枚分にもなるそうです。
茹でてみると、深緑色に…↓
我が家では、ざるうどんでいただきました↓
付いていたのり粉末をかけてみると、こんな感じ↓
かなりモチモチとした食感で、磯の香りが漂います。
のり粉末をかけると、より一層海苔感が増します。
おいしくいただきました(*^^)v
夫婦揃って、何の番組で見たのか思い出せないのですが…。
とにかくテレビで見て、その場で申し込んだお取り寄せ。
「博多若杉 牛もつ鍋」↓
箱の中身はコチラ↓
2~3人前用で国産牛もつ(300g)・スープ(1300g)・
胡麻(10g)・柚子胡椒(2袋)・ちゃんぽん麺(2玉)が
入っています。
早速、同封されていた作り方を見ながら作ってみました。
用意するのは、キャベツとニラだけ↓
もつが見えないと。撮りなおし^^;↓
もつの旨みとキャベツの甘さが濃い目のスープによく
合います。もつがプリップリッでおいし~い(*^。^*)
シメには、ちゃんぽん麺↓
私的には、そのままスープをいただくにはちょっとだけ
しょっぱかったので、少しお湯を足してちゃんぽん麺を
投入。おいしくいただきました。
ほぼ初体験のもつ鍋、クセになりそうです(^^ゞ
寒い時期に食べたくなるのは、おでんですかね~(^^♪
子供の頃、大根の煮たのが嫌いだった私が今や…。
おでんの具に欠かせなくなったのが、なんと大根(笑)↓
とても二人暮らしとは思えない量ですが…(~_~;)
この下には、ゆで卵やらだんな様リクエストの手羽先も
入っています。
で、せっかく大根を食べるならしっかり出汁をしみ込ませ
スッと箸が通るようなおいしい仕上がりを目指したい。
…と言うことで、私の最近のレシピはコレ。
おでんを作る前の晩に、夕食の準備のついでに鍋に
皮を剥いて輪切りにした大根と茅乃舎のだし一袋、
水を入れてコトコト煮ます↓
楊枝がスッと通るくらいになったら、火を消して放置。
茅乃舎のだしは少し味が付くので、味付けは不要。
次の日に他のおでんの具材と共に、今度はおでん用
の出汁で煮込めば、出来上がり。
程よくやわらかく、程よく出汁のしみこんだおいしい
おでんが出来ました(^^♪
ついでに、またもや冷たい麺。今度は冷やし中華編です。
CMで麺のおいしさを強調しているコチラ↓
マルちゃん正麺の冷し中華です。
だんな様が一度食べてみたいと言うので、作ってみました。
具材は、きゅうり・錦糸卵・鶏ささみ・椎茸の甘辛煮・カニカマ。
ちょっと雑な仕上がりになっちゃいました(~_~;)↓
作る際の注意としては、しっかりと冷水でしめるのがコツ。
そうしないと、麺のおいしさが半減してしまいますので注意。
で、感想としては…。
確かに麺はおいしいのかな?と思いますが、私的にはスープ
があまりにもしょっぱい^^;
薄めて使うタイプなのかと、作り方を見直したほどです。
5個入りを買ってしまったので2回いただきましたが、ウチでは
もう買うことは無いかなと思います(^_^;)
ちょっと時間が経ってしまったネタなのですが^^;
ある日、届いた荷物を開けてみると…↓
大きな牡蠣が、容器いっぱいに20個も入っていました。
実は、牡蠣をさばいたことなど無い私たち(~_~;)
さて、どうしようか~と思いましたが、これは頑張って
剥くしかない状況です。20個のうち、まずは6個ほどを
いつもいろいろいただいているお隣にお裾分け。
残りは、実家の母と私たち用に頑張って剥きます。
パンフレットに書かれている説明を見ながら、キッチン
ばさみで先端を切り、ナイフを差し込む隙間を作ります。
そこからは、説明書通りにやっているつもりなのですが、
なかなかうまくはいきません(^_^;)
テレビで見てる地元のおばちゃんたちの手際に改めて
感心。私なんて、はさみで切るだけで四苦八苦です(笑)
そうして、やっと剥けた姿がコレ↓
すんごい大振りの牡蠣です。大きさがわかる何かを隣に
置いて写真を撮るべきでした(~_~;)
初日には、まず焼き牡蠣。ぷりっぷりっです(*^。^*)
次の日には、キムチ鍋。最後は、お好み焼きで堪能。
まだ生牡蠣を食べる勇気の出ない私ですが、もともと
牡蠣嫌いだった私からしたら、すごい進歩(*^^)v
この牡蠣は、「三陸牡蠣復興プロジェクト」のオーナーに
なって、いただいたものでした。
復興のお手伝いができたら…と、ほんの少しの支援を
させていただいた結果、こんなに立派な牡蠣が出来上
がったのは、喜ばしいことです。
これからも、順調に復興していかれることを願っています。
先日、八戸に出張だっただんな様。
帰りに、久慈まで足を延ばそうよ~と、お仲間に誘われ
いま話題の「あまちゃん」の舞台へ。
お土産の第一弾はコレ↓
ちょっと見えにくいかな…↓
「あまちゃん」人気にあやかった?商品ですね(^^♪
そして、第二弾はコレ↓
わかりますか~?
ちょっと見は、お菓子のように見えますが…。
実は「あまちゃん」をご覧の方なら、その味に興味を
そそられているだろう、ウワサの「まめぶ」なのです(*^^)v
その「まめぶ」を入れて作った「まめぶ汁」とは、久慈市の
郷土料理で、クルミや黒砂糖を包んだ団子を、野菜、焼き
豆腐、油揚げ、かんぴょう等と共に昆布と煮干しの出汁で
煮込んだ料理のこと。
「あまちゃん」の中では、、「おかずかおやつか分からない
微妙な食べ物」として紹介されてました。
本来の味は、分からないのでとりあえず雰囲気で料理↓
結局、あんまり変わりは無いだろうから…と勝手な解釈で
「おくずかけ」の要領で作ってみました(笑)
材料は、鶏肉に大根、人参、油揚げ。
上のほうに写っている「まめぶ」を割ってみました。
くるみと、そのまわりに黒砂糖が包まれているのが
わかりますよね。
「まめぶ」はほんのり甘みがあって、確かに味わった
ことのない甘くてしょっぱい汁物ですね^^;
でも、我が家では概ね好評。おいしかったですよ。
で、これにご飯と言う感じでもなかったので、いつもの
ように、素麺をゆでて投入↓
「おくずかけ」と「まめぶ汁」の融合となりました(笑)
ちょっと、素麺入れすぎですね(~_~;)
先日、見つけたコレ↓
開けてみると…↓
やわらかいチーズが入った容器が入っています。
これをレンジでチンするだけで、簡単チーズフォンデュが
楽しめると言うもの。それも一人前食べきりサイズで98円。
ワインを飲むときのちょっとしたおつまみとかにオススメです。
ウチでは、茹でたブロッコリーでいただきました↓
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