海風土で春ランチ。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、母の日には、
「ホテル 海風土」で春ランチをいただいてきました。
前回は一緒だった父が亡くなってしまったので、今回
からは3人での食事会です。
まずは、食前酒と前菜↓
分かりにくいので、今回は一品ずつご紹介します。
左から、アスパラ昆布〆↓
海老と筍木の芽和え↓
蛸桜煮と山菜お浸し↓
桜ふぐコラーゲン↓
笹小鯛桜寿司↓
お造り↓
春花びら大根にて 野菜と地魚盛り合わせです。
煮物↓
新じゃが芋饅頭 絹さや 旨餡。
合肴は、薬膳豆乳しゃぶ↓
具材はメカジキ、山独活、新キャベツ、新玉葱など。
お鍋に入れると、こんな感じ↓
食事↓
うすい豆ご飯 香の物 仙台味噌汁。
水菓子↓
ずんだレアチーズ メロン チョコレートケーキみたいな…。
実は、お品書きにはずんだレアチーズと仙台春いちごと
書いてあったのですが、運ばれてきた時にも何の説明も
無く、このプレートを置いていかれました。
ここで一言あるか無いかって、結構大切な気がするんです。
別に、いちごがどうしても食べたかったということでも無いの
ですが、こういうコミュニケーションが、リピーターを呼ぶのに
必要なことのような気がするのですよね~^^;
それと、前回のお料理と比べても、あまり変わり映えしてない
のが残念です。せっかくおいしいお料理なのに…。
以前は、もっと満足感があった気がします。
次に期待ですかね(~_~;)
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